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サイキック・シガレット【自動着火剤】
¥3,960
【この商品は18歳未満の方への販売はできません】 化学反応を使った発熱反応を起こせる薬剤になります。タバコに念力で着火する、いわゆる「ミステリー・シガレット」の現象が起こせます。 従来のものに比べて粒子が細かく、反応が良くなっています。 その他、マッチやフラッシュペーパーへの着火にも使えます。 Mr.マ◯ックも超魔術として演じていた、鉄板のウケネタをお楽しみ下さい。 【注意】 この商品を使用して起こった事故・火災等に関しましては、販売者及び製造者は一切責任を取りません。 発熱反応は大変高温になりますので、ご使用者の自己責任の元、お取り扱いは十分にご注意下さい。 【実演動画】 https://youtu.be/RADtReDplRk 応用編・マッチへの点火 https://youtu.be/wx1BxtR074A 【現象】 マジシャンはタバコケースから1本のタバコを取り出し、口にくわえて念じると、タバコの先端から煙が立ち上り火がつきます。 その他、マッチが突然燃え上がる等、アイディア次第で色々な用具への自動点火装置として使えます。 電気は使いません。 化学反応による発熱現象を利用しています。 【内容】 ・点火用薬剤2種 ・タバコ点火用ギミック ・説明書 ・オンラインの解説動画 タバコで約100回の演技が可能です。 点火用ギミックを使うことで、より自然にストレスなく演技に組み込んでいただけます。
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Reality is Plastic 即興催眠術の技法【日本語訳】
¥2,200
★原書を持っている方向けのサービスです。 (図や写真は日本語ファイルにはありません) 海外では催眠術師や暗示を使ったメンタリストからオススメの書として挙げられることの多いこの本を、日本語訳にしました。 即興で催眠術をかけるためのノウハウが詳しく書かれています。 原書は下記から入手できます(電子書籍) Reality is Plastic. The Art of Impromptu Hypnosis. (English Edition) https://amzn.asia/d/b6XkUdQ 目次より一部抜粋 ・即興催眠術とは? ・「催眠」について:導入は必要ない ・催眠術師になる ・アプローチ ・セットアップ ・催眠術にかかっているかどうかを判断する方法 ・催眠現象 ・セットピース ・マグネットフィンガー ・マグネットハンド ・固まる腕 ・誘導(リハーサル誘導・手と目の固定法・マグネットハンドを使う方法・ハンドシェイク(握手誘導)・パワーリフト・瞬間誘導等) ・深化させる〜強化法 ・スーパーサジェスチョン Etc… PWは著者のファーストネームです。
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6 Digit ESP(PDF版)
¥1,980
6桁の数字を使った、3種類のESP現象(マインドリーディング・透視・予知)のデモンストレーションを簡単な計算を使って行えるシステムです。 PDF版ではその原理と演出方法を紹介しています。 ★現象 パフォーマーは50枚の折り畳まれた紙片を示します。 それぞれの紙片の内側には、6桁の数字が書いてあり、すべて違う数字である、と説明します。 (この時点で紙片を調べてもらい、パフォーマーの言う通りであると確認してもらえます) そしてこれから紙片を使って3種類のESPの実験を行うと宣言します。 3人の客に、一つづつ紙片を自由に選んでもらいます。 一人目の客には紙片を開いて自分だけで中身を見てもらいます。 そして、その番号を心に思い浮かべてもらいます パフォーマーは思考を読み取ることで、その番号を言い当てます。 (マインドリーディング現象) 二人目の客には、紙片を開かずにそのまま持ってもらいます。 パフォーマーはスケッチブックに6桁の番号を書きます。 紙片を開いてみると、スケッチブックに書かれた番号があります。 (透視現象) 3番目の客には、前もって渡していた封筒を開けてもらい、中のカードを全員に示してもらいます。 カードには「最後の人は、〇〇〇〇〇〇(6桁の数字)を選ぶ」と書いてあります。 3番目の客に選んだ紙片の数字を読み上げてもらうと、まさにその数字なのです。 (予知現象)
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【暗示でマインドコントロール】French Connection
¥3,300
SOLD OUT
現象 演者は国名と国旗が書いてあるカードを6枚見せます。 観客はその中から一つの国を選びます。例えば、それがフランスだったとします。 演者はカードを見せる順番によって、観客に暗示を与え、フランスを取るように誘導していたのだ、と説明します。 カードを見せた順番に並べてから裏返します。 それぞれのカードには、国名のイニシャルが書いてあり、順に「F-R-A-N-C-E」となるのです! Phil Goldstein(Max Maven)の「french active」を、暗示を使ったマインドコントロール現象に再編しました。 演技を通して「演者はマジシャンではなくメンタリストである」と客に無意識下で説明できる手順に仕上がっています。 内容物 ・特製プラスチックコーティングカード 6枚 ・手順説明書
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【メンタリズム+コールドリーディング】ポーカーチップ・サイコメトリー
¥3,850
SOLD OUT
この現象はコールドリーディングの練習に最適な手順です。 コールドリーディングの技術がそれほど上手く使えなくてもメンタル・トリックの現象として成立するよう構成してあります。 テキストには簡単に効果的なリーディング・スクリプトを作り上げる方法が紹介してあり、またリーディング文のサンプルもあるので、トリックを行いながらコールドリーディングに習熟できるようになっています。 コールドリーディングを使いこせるレベルになりこのトリックを演じれば、あなたのマインドリーダーとしての名声を高めてくれるでしょう。 現象 演者はサイコメトリー(物質に残っている触った人の残留思念を読み取る能力)に関する話をして、その実演をすると話します。次に5枚の色違いのポーカーチップを、5人の観客に1枚づつ取ってもらいます。このとき、演者には誰が何色のポーカーチップを取ったかわからないようにしておきます。5人の客には自分の思念を転写するため、しっかりと握ってもらいます。 次に演者が見ていない間に、ポーカーチップを封筒に入れてポーカーチップに他の人の思念が入り込まないようにします。そして封筒はシャッフルされて、誰のチップがどの封筒に入っているのかわからないようにします。 一つの封筒が選ばれて、中のポーカーチップが演者の手のひらに出されます。演者はその残留思念を読み取り、チップを選んだ客を特定するだけでなく、それを取った人がどういう性格なのか、過去どのような経験をしてきたかを言い当てます。 こうして5人全員の性格や経験を言い当ててしまいます。 内容物 ・説明用テキスト ・封筒(7枚) ・ポーカーチップ(5枚) ・鉛筆(ゴルフペンシル)
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『マジシャンのためのコールドリーディング』日本語完訳版
¥2,500
SOLD OUT
リチャード・ウェブスター 著 小林洋介(レストランマジック研究所) 訳 雷人 監修 A4版 22ページ 【内容】 一流のマジシャンにしてコールド・リーディングの第一人者であるリチャード・ウェブスターが、マジックの演技にコールドリーディングを導入するやり方を、わかりやすく解説しています。 従来のコールドリーディングの解説書と異なり、「マジシャンが」いかにコールドリーディングを使っていくかということにフォーカスしている非常に実践的な内容となっています。 なんとアンビシャスカードやジプシースレッドのセリフにコールドリーディングを使う例なんかも紹介されています! コールドリーディングに触れるのが始めての方はもちろん、コールドリーディングは知っているけれどもどう使っていいのかわからない、という方に強くお勧めします。 ★当ショップでの購入特典 監修者のメンタリスト雷人がお勧めする、日本語で読めるコールドリーディングの参考文献・映像表お付けします(2019年9月10日改定)
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【PDF】メンタリズムでジャンケンの勝率を9割まで上げる方法
¥1,320
観察から相手がジャンケンで何を出すかを予測し、心理誘導を使ってその傾向を強めることで、ジャンケンの勝率を上げる方法をご紹介します。
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【PDF】マークトカードの作り方
¥1,650
SOLD OUT
マークトカードは適切に使えば、簡単にかなり不思議な現象を起こせます。 しかし市販のマークトカードは価格も高く、レギュラーカードと同じデザインのものも、現在見つけるのが難しい状況です。 このテキストでは、レギュラーカードからマークトデックを自作する方法を解説しています。 自分で簡単に施せるマーキングのやり方とコツを紹介しています。 またマークトデックを使ったトリックを1つ解説しています。 やり方さえ知っていれば、レギュラーデックからいくらでもマークトカードを作ることができます。 慣れれば1時間くらいで1デックの加工ができるようになります。
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【書籍】Self-Working MENTAL MAGIC(原書+日本語訳セット)
¥2,750
SOLD OUT
「Self-Working MENTAL MAGIC」を、待望の日本語訳を付けての販売です。 アネマンの「Practical Mental Magic」やコリンダの「13 steps to Mentalism」と並び、メンタリスト必読の書として挙げられることの多い本です。 タイトル通り、67種類の簡単にできるメンタルマジックを、解説の名手・Karl Fulvesが平易に解説しています。 トリック自体はよく知られたものもありますが、具体的な実演方法や演出は参考になりますし、うまくアレンジすればベテランのマジシャンでさえケムに巻くことができるでしょう。 日本語訳はDLサイト(ギガファイル便)経由かCD-RでのPDFデータとなります。 どちらかをお選び下さい。 書籍(およびCDーR)はゆうメールにて配送いたします。 内容 INSTANT ESP(即席で出来るESPテスト) 1.Money Sense(左右どちらの手にコインを握っているのかを当てる) 2.Sixth Sense(1のトリックの別の方法) 3.The Blindfolded Deck(ハンカチとトランプを使った予言) 4.The Figures Match(マッチを使って相手の3ケタの数字を当てる) 5.Squaring the Cycle(サイコロを使った読心術) 6.Significant Digit(紙に書いた数字を当てる) 7.Mind Power(テーブル上の客が選んだものを当てる) 8.Hypno-Math(相手が正しい計算が出来なくなる) 9.Tele-Poker(電話越しに行うカードトリック) 10.A Mind for Figures(数字のマインドリーディング) MIND READING WITH CARD(カードを使った読心術) 11.Scrambled Thoughts(3人のうちカードを交換した2人を当てる) 12.The Psychic Pickpocket(別の部屋から、カードが誰のどのポケットにあるのかを当てる) 13.Digit Discovery(カードを使った数字当て) 14.X Marks the Spot(選んだカードだけにX印がある) 15.Royal Mind Reading(ポーカーの手札を使った読心術) 16.Joker Poker(いわゆるポーカー・デモンストレーションの一種) 17.Mentalist's Dream(客が選んだカードがひっくり返っている) 18.Letter Perfect(客が選んだ文字を当てる) 19.Future Vision(選ばれる2枚のカードの予言) MIND OVER MATTER(色々なものを使った読心術) 20.Money Mental(3人の客が持っているお金の種類を当てる) 21.Things Equal(客の手の中のマッチと箱の中のマッチの本数が一致する) 22.Katch Koin(絶対にキャッチできないコイン) 23.Psychic Compass(念力で方位磁石が動く) 24.Fire Power(火の力で方位磁石が動く) 25.Replica(選んだコインだけ複製される) 26.Lightening Addition(電卓よりも早く計算できる) 27.Long Division(20桁以上の数字が4で割り切れるのか一瞬で判断する) 28.Teleportation(お札の瞬間移動) BOOK TEST(色々なブックテスト) 29.Think of a Word(基本的なブックテスト) 30.The Printed Word(電話帳を使ったブックテスト) 31.Word on the Page(30の発展形) 32.Winged Thoughts(地図を使ったブックテスト) 33.The Want Ad Test(求人広告欄を使ったテスト) 34.Stop Press(電話越しにやる新聞テスト) 35.Magazine Mentalism(電話越しにやるマガジンテスト) PSYCHIC SECRETS(サイキックの秘密) 36.Crystal Clear(コップの水で心を読む) 37.Time Will Tell(ミディアム=アシスタントが時計の時刻とカードを当てる) 38.A Room Away(ミディアムが隣の部屋からトランプを当てる) 39.Impossible ESP(2人の客が選んだESPシンボルを当てる) 40.The Invisible Die(よくシャッフルしたデックから選ばれたカードを読み取る) 41.The Time Pool(時計の時間を進める) 42.Seven Key(いわゆる「7つの鍵」。開けられるカギを当てる) 43.Key-Rect(玄関を使って42のトリックをやる演出) 44.Psilver(予言+スプーン・フォーク曲げ) SLATE SORCERY(スレート=黒板を使ったトリック) 45.Telltale Slate(好きなテレビ番組を当てる) 46.Handwriting(筆跡で誰が何を書いたのか当てる) 47.Thoughts in Color(46の別バージョン) 48.Spirit Writing(霊が質問に答える) 49.Faces and Slates(客の名前を当てる) 50.It's Murder(殺人事件に見立てた読心術) 51.Hyperspace(客が書いたものが、客の筆跡のまま鏡文字に変化する) 52.The Isis Slate(地図から電話番号を当てる) 53.Epic State Test(足し算の結果の予言) 54.Picture ESP(スレートに書かれた絵を当てる) MIRACLES WITH CARDS(カードを使った奇跡) 55.Sleight of Mind(5人の客が思ったカードを当てる) 56.Remote Viewing(カードの読心術) 57.Even-Money Proposition(客がトランプの赤黒を当てる) 58.Ultimate Match(客が選んだカードだけが、2デックで一致する) 59.Double Stop(メンタリストが一切手を触れずに、2人の客のカードを当てる) CONFEDERATES(サクラを使ったトリック) 60.Finger, Finger(2人の客が立てた指の本数を当てる) 61.Covenant(3人のカード当て) 62.Names in the News(新聞に載っている人物を選んだもらい当てる) 63.The Faraday Cage(紙袋を被せると電話が鳴り止む) 64.The Darkroom Seance(霊がタバコの火でイエス・ノーを答える) PSYCHOMETRY(サイコメトリー) 65.Pseudo Psychometry(アネマンの有名な「偽のサイコメトリー」。持ち物から人物を特定) 66.Graphology(筆跡で誰が何を書いたのかを当てる) 67.Super Psychometry(サイコメトリー+コールドリーディング+テレパシー)
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【翻訳データ】Self-Working MENTAL MAGIC(日本語訳PDF)
¥1,650
【注意】この日本語データは既に「Self-Working Mental Magic」の原書を持っていらっしゃる方への補助サービスとなります。原書の挿絵や説明を見ないと理解できない箇所もございます。原書に関しましては、当ショップの他、Amazon等で入手可能です。 ★ ★ ★ 「Self-Working MENTAL MAGIC」を、待望の日本語訳です。 アネマンの「Practical Mental Magic」やコリンダの「13 steps to Mentalism」と並び、メンタリスト必読の書として挙げられることの多い本です。 タイトル通り、67種類の簡単にできるメンタルマジックを、解説の名手・Karl Fulvesが平易に解説しています。 トリック自体はよく知られたものもありますが、具体的な実演方法や演出は参考になりますし、うまくアレンジすればベテランのマジシャンでさえケムに巻くことができるでしょう。 内容 INSTANT ESP(即席で出来るESPテスト) 1.Money Sense(左右どちらの手にコインを握っているのかを当てる) 2.Sixth Sense(1のトリックの別の方法) 3.The Blindfolded Deck(ハンカチとトランプを使った予言) 4.The Figures Match(マッチを使って相手の3ケタの数字を当てる) 5.Squaring the Cycle(サイコロを使った読心術) 6.Significant Digit(紙に書いた数字を当てる) 7.Mind Power(テーブル上の客が選んだものを当てる) 8.Hypno-Math(相手が正しい計算が出来なくなる) 9.Tele-Poker(電話越しに行うカードトリック) 10.A Mind for Figures(数字のマインドリーディング) MIND READING WITH CARD(カードを使った読心術) 11.Scrambled Thoughts(3人のうちカードを交換した2人を当てる) 12.The Psychic Pickpocket(別の部屋から、カードが誰のどのポケットにあるのかを当てる) 13.Digit Discovery(カードを使った数字当て) 14.X Marks the Spot(選んだカードだけにX印がある) 15.Royal Mind Reading(ポーカーの手札を使った読心術) 16.Joker Poker(いわゆるポーカー・デモンストレーションの一種) 17.Mentalist's Dream(客が選んだカードがひっくり返っている) 18.Letter Perfect(客が選んだ文字を当てる) 19.Future Vision(選ばれる2枚のカードの予言) MIND OVER MATTER(色々なものを使った読心術) 20.Money Mental(3人の客が持っているお金の種類を当てる) 21.Things Equal(客の手の中のマッチと箱の中のマッチの本数が一致する) 22.Katch Koin(絶対にキャッチできないコイン) 23.Psychic Compass(念力で方位磁石が動く) 24.Fire Power(火の力で方位磁石が動く) 25.Replica(選んだコインだけ複製される) 26.Lightening Addition(電卓よりも早く計算できる) 27.Long Division(20桁以上の数字が4で割り切れるのか一瞬で判断する) 28.Teleportation(お札の瞬間移動) BOOK TEST(色々なブックテスト) 29.Think of a Word(基本的なブックテスト) 30.The Printed Word(電話帳を使ったブックテスト) 31.Word on the Page(30の発展形) 32.Winged Thoughts(地図を使ったブックテスト) 33.The Want Ad Test(求人広告欄を使ったテスト) 34.Stop Press(電話越しにやる新聞テスト) 35.Magazine Mentalism(電話越しにやるマガジンテスト) PSYCHIC SECRETS(サイキックの秘密) 36.Crystal Clear(コップの水で心を読む) 37.Time Will Tell(ミディアム=アシスタントが時計の時刻とカードを当てる) 38.A Room Away(ミディアムが隣の部屋からトランプを当てる) 39.Impossible ESP(2人の客が選んだESPシンボルを当てる) 40.The Invisible Die(よくシャッフルしたデックから選ばれたカードを読み取る) 41.The Time Pool(時計の時間を進める) 42.Seven Key(いわゆる「7つの鍵」。開けられるカギを当てる) 43.Key-Rect(玄関を使って42のトリックをやる演出) 44.Psilver(予言+スプーン・フォーク曲げ) SLATE SORCERY(スレート=黒板を使ったトリック) 45.Telltale Slate(好きなテレビ番組を当てる) 46.Handwriting(筆跡で誰が何を書いたのか当てる) 47.Thoughts in Color(46の別バージョン) 48.Spirit Writing(霊が質問に答える) 49.Faces and Slates(客の名前を当てる) 50.It's Murder(殺人事件に見立てた読心術) 51.Hyperspace(客が書いたものが、客の筆跡のまま鏡文字に変化する) 52.The Isis Slate(地図から電話番号を当てる) 53.Epic State Test(足し算の結果の予言) 54.Picture ESP(スレートに書かれた絵を当てる) MIRACLES WITH CARDS(カードを使った奇跡) 55.Sleight of Mind(5人の客が思ったカードを当てる) 56.Remote Viewing(カードの読心術) 57.Even-Money Proposition(客がトランプの赤黒を当てる) 58.Ultimate Match(客が選んだカードだけが、2デックで一致する) 59.Double Stop(メンタリストが一切手を触れずに、2人の客のカードを当てる) CONFEDERATES(サクラを使ったトリック) 60.Finger, Finger(2人の客が立てた指の本数を当てる) 61.Covenant(3人のカード当て) 62.Names in the News(新聞に載っている人物を選んだもらい当てる) 63.The Faraday Cage(紙袋を被せると電話が鳴り止む) 64.The Darkroom Seance(霊がタバコの火でイエス・ノーを答える) PSYCHOMETRY(サイコメトリー) 65.Pseudo Psychometry(アネマンの有名な「偽のサイコメトリー」。持ち物から人物を特定) 66.Graphology(筆跡で誰が何を書いたのかを当てる) 67.Super Psychometry(サイコメトリー+コールドリーディング+テレパシー)
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イマジナリー・デック(即席インビジブルデック)
¥2,750
SOLD OUT
ペンと紙があればできる、即席のインビジブルデック現象です。 現象: メンタリストは紙片に何かをメモして内容が見えないように置いておきます。 相手に「見えないトランプ」を渡してよくシャッフルしてもらいます。 イメージの中で赤黒、スート、数字を選んで、最終的に1枚のカードを決めます。 このプロセスで何を選んでいるのかはメンタリストには言われません。 全ては相手のイメージの中で行われていて、メンタリストは相手が何のカードを持っているのか見当もつかない状況です。 最後に客がイメージの中で持っているカードの名前を言うと、メンタリストはメモを見せます。 そこには客が心の中で選んだカードの名前が書いてあるのです! ・ノーギミック ・質問やパンピング(カマかけ)は使いません ・暗示誘導を使います。やり方を丁寧に解説 ・完全に即席で出来ます
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Grey Elephant in Denmark 日本語版
¥2,750
全員参加型の傑作メンタリズムが、日本語で出来るようになりました! このトリックは一人を相手にしても、大人数の前でも、電話越しでも実演できます。準備するものはなく、その場にいる全員に参加してもらえます。現象は以下の通りです。 メンタリストは観客に好きな数字を思ってもらいます。その数字を計算して出した答を文字に変換して、その文字から始まる国の名前、国の名前の文字から、野菜とその色をイメージしてもらいます。数字、国、野菜、それぞれ選択肢はたくさんあるにも関わらず、ほとんどの観客がメンタリストが言った国、野菜、色をイメージしています。 基本的なやり方から、失敗を減らす方法まで、丁寧に解説しています。 これを覚えておけば、いつでも極上のメンタリズムを演じることができるようになります。